『ベランダガーデン』と称しながら、休日はお出掛けもして

お世話が足りてない残念な週末ガーデナーですが

「お花っていいなぁ~」と、ちんまりとベランダガーデンを楽しみ

四季の彩りのある暮らしを楽しんでいます。




2006年12月

休みに入り 

9時間はたっぷりと寝ておりますが

それでもどんより 

眠ることにも体力が要ることを実感するこの頃です


毎年 暮れの大掃除

どうして 寒い時期にしなければならないのかと思い

秋から ブロックに分けてやっているのですが


子どものときから 慣れ親しんできた習慣

やはり暮れは きれいさっぱりとしないと

忘れ物をした気分


日頃、主婦を完全放棄しているから

また 俄か主婦復活
 

家中の床をワックスがけして

今年の掃除はお仕舞い

床面積が広くなったような錯覚です

あ~、くたびれました



今は栗きんとんをつくる下拵え

皮をむいた金時芋

水にさらして アクだし


数の子の塩出し 

松前漬けも 漬け汁に漬け込みました


その間の更新

今年の反省?

どんなものでしょう。


自分の至らなさを さらに知った年です

ピカピカの床に負けないように

自分をより一層 磨きをかけたい


いろいろなものに目をむけ 柔軟に

多角的な視野から物事をみられるように

なったら いいですね

一生の課題となりそうです


 

金時芋のアクだしも もういい頃

これから 栗きんとん を作り始めます




では この一年 皆様にはお世話になりました
良いお年をお迎えください




2006年最後のSeaの画像アップです

* ディズニーシー *


    

   


     ショップのディスプレーを


    みるのも楽しみの一つです


   








むかし ユダヤのひとびとは 神様からの おやくそく

尊いかたの お生まれを うれしく待って おりました


尊いかたのお生まれを みんなで楽しく祝おうと 

その日数えて待つうちに 何百年もたちました


ある日 天のみつかいは よろこびなさい 神の子が 

みんなのためにお生まれと 高いお空でつげました


  *** 子ども賛美歌 「かみさまのおやくそく」 ***



     



今も印象深く残っている 賛美歌 です。


クリスマス会の聖誕劇

劇の折々にはいる賛美歌

年長さんが演じるページェント

「マリアへの おつげ 」から始まります。




candlanmi1.gif  語り手

むかし、むかし、神さまは せかいじゅうの人々を救うために

神の子イエスさまを 与えてくださると やくそくされました


いまから 2せんねんほど むかしのことです。

ナザレの町に マリアさんという 心のやさしい娘さんがいました。





子どもたちはページェントの練習を積み重ね 

クリスマスへの親しみと想いを 

日ごとに深めていきます


イエスさま降誕のお話を聞いて 聞く歓びと

歌うこと、表現をすることの喜びと体験し


優しい心、温かい心、思いやりの心が育っていくようにと

子どもたちに願ったクリスマスでした



カトリックの幼稚園に席を置いていたときの話です。

あのころの「ゆり組」の皆は 元気にしてることと・・


街の幻想的なイルミネーションと対照的に

今夜は静かな夜になりました。


2006年 クリスマスタルト












リースになりました☆


 

この花も




 リースにそえました☆




*** handmade ***














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