日本からJJの家族へのお土産はやはりカップ麺です。

フィリピンへ帰るフィリピン人はたくさんのカップ麺をダンボールケースで持って帰ります。





もうフィリピン航空なんか使わないと言った私ですが
またフィリピンエアラインで
のんびり~まったり~の空の旅をしてきました。


例の如く、マニラ空港にはJJのお出迎え。

相変らずマニラは渋滞とあの我慢できない排気ガスで
エアコン付きの車でないと日本人にとってはたまりません。

まだまだ「エアコンカー」とエアコンを搭載していることを
誇張しているタクシーが走り回っております。


JJのお姉ちゃんのご主人の運転でホテルにチェックイン。
夜はJJの家族と従兄弟たちとホテルの外で食事をしました。

JJのご家族は皆お変わりなくて、タガログ語なんて通じませんが
お姉ちゃんは日本が話せるのでここでは言葉に不安はありません。

前回、in マニラ で私の思うマニラ感を書き綴ったので
今回はたいしたことのご紹介もできません。


その国の中心街はどこの国でもそうでしょうが
マニラは日本となんの変わらない大都会。

しかし、ホテル街からほんの少し離れただけで

「これが本当のフィリピン」

という顔をみせています。
私一人で歩くことも憚ります。


ホテルの敷地に車で入ると、車両はタクシーもすべて
警察のチェックがはいります。

車の入る入り口で4~5人位の警察官が待機。
車体の下を探知機でぐるりと一回り。
トランクを開けさせ積んである荷物のチェック。

なんか物々しい雰囲気があるのですが、ここはフィリピン。
ニ人の警察官が車体とトランクのチェック。

残りのポリスマンは何をしているのかと私が見ていると
中に乗っている私と目が合ったポリスマン。

ニコッ~、とウィンクしてくるではありませんか
さすがフィリピーノ~!

フィリピン気質です。(笑)

ばいびぃ~(^o^)//"""と手を振ってエントランスへ。



ホテルの入り口にはドーベルマンが2頭いました。
どこのホテルも玄関には犬がいます。

ホテルマンがトランクから荷物を降ろし、
その荷物を犬にチェックさせます。
麻薬犬です。


人はホテルに入る前に手荷物の検査を受けます。
バッグをあけ、中を棒でチェック。

日本にないセキュリティ体制です。
これはホテルに限らず、市内のデパートでも
同じように手荷物の検査を受けます。

地元の人が大勢出入りする大型スーパーは
手荷物のチェックが甘いようです。

だって、荷物を検査する仕草だけで
目線は別のところをみているし~。

また、ここでも私の顔をみて

「ハ~イ」なんて

ここは「フィリピン」だ~!



渋滞に巻き込まれた幹線道路。
またストリートチュルドレンに囲まれて

あの幼い子達のどんよりとした目
少し大きい子の射るような、なんともいえない目線。

忘れかけていた心をえぐられる重いものが
再びよみがえってしまいました。


日本はみな中流意識階級。
フィリピンは貧富の差があまりにも大きい。
その上流階級の富は日本の比ではない。


戦後、日本は植民地こそなりませんでしたが
同じようにアメリカの支配下になったフィリピンと日本。

今現在の日本とフィリピンの経済の違い
人々の暮らしの違いは一体何処にあるのだろうか。
またあれこれと考えてしまいました。

楽天の住人、どうせならとここでチケットを手配しました。