ALWAYS 三丁目の夕日を代表とする昭和ブーム

長い昭和の歴史の中でここでいう

「昭和」とはどこを指すのだろう?



庶民文化探求家の町田忍によると 

昭和30年代から40年代にかけてのことを指す




昭和レトロ博物館  著書の『昭和レトロ博物館』 


この本は 

この時代の庶民の暮し ガキ大将もいた子どもたちの遊び

街の風景など 当時の写真を交え 4つの展示室で構成されている


「あ~、こんなことがあったのよね」と

忘れていたものがよみがえってきます



ちょっとだけ例をあげると

必死で集めたグリコのおまけ 

 ↑ ワタシ 食べておいしい、集めてうれしいグリコのキャラメル

      男の子用が出るとガッカリ


マーブルチョコレートの中に入っていた「鉄腕アトムのシール」 

 ↑ ワタシ これは高値だったので滅多に買ってもらえなかった かすかな記憶

      さらに もったいなくて シールは貼れないケチな奴。。。。




忘れてはいけないのが駄菓子屋さん


駄菓子はいろいろあるけれど

着色料なんて 子どもは気にしない 

赤くなったベロをお友だちと見せ合ったして 


駄菓子だけでなく ぬり絵もあって宝箱の山でした



ここは店番のおばあちゃんがいて

子どもは「これ、いくら?」なんて聞きながら

掌に握りしめている10円玉を意識して 計算して買ったものです


わかっているのだけれど 何回も

「これ、いくら?」


聞いたからって お金もお菓子も

増えるわけでもないのにね  


それでも

「これ、いくら?」


な~んて聞いては しつこい子どもたちを相手する 

お店のおばあちゃんも 長閑なよき時代



今のスーパーではこんなことは味わえない




町田忍氏は1950年生まれ 

この時代が注目されているのは 

一時の懐古趣味的なブームとは いえない情況だという



お台場の30年代をテーマとした一丁目商店街など、

なぜ、この時代が若い世代にも受け入れられているのでしょうね








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