アール・ヌーヴォー時代の

ガラス工芸作家のエミール・ガレ

その形と装飾に 惹かれます


ランプや花瓶

ガレの花瓶は 鑑定団によく登場しますね



アール・ヌーヴォーとは 

フランス語で 「新しい芸術」 を意味


波立つような曲線を 特徴とする装飾様式で

19世紀から20世紀に初頭にかけて

ブームとなりました



アール・ヌーボー時代の作家たちは

この頃の 日本美術の影響を受けていて

積極的に 日本様式を取り入れておりました



エミール・ガレは

花鳥草虫の 日本的デザインを取り入れ

そこに金・銀、あるいはプラチナを使って

ガレだけの 独自の様式を創りあげました



ですから アール・ヌーヴォー時代の 作品は

日本人受け するのかもしれません



日本の四季は

世界のなかで 四季がはっきりとしている国です




四季折々の自然の移ろいのなかで 景色や花と

育まれてきた 日本の文化

それを愛でることができる私たちです



ガラス工芸の詩人で

幻想的な灯りの世界を 創りだす

天才ガレに 私が 魅かれる所以は

ここにあるようです



風雅な趣を楽しむことができる

日本人で よかった~と

私は また 思うのです



ガレの作品は数多く 

あちこちの日本の美術館で 

見ることができます



アール・ヌーヴォー時代の

ガラス工芸作家のエミール・ガレと ドーム兄弟の作品

そして宝飾デザイナーのルネ・ラリックの作品が一同

MOA美術館 で集まります 

熱海まで 行かれない