松岡圭祐 著の ミッキーマウスの憂鬱
新潮文庫刊
2004年書き下ろし 2008年文庫化
ディズニーランドは 訪れるゲストを
実に細やかに 夢いっぱいに
包んでくれます
この徹底した ディズニー手法は
すばらしいと 思うのでありますが
運営や裏舞台の内情の 暴露本
と、思うほどに 滑稽な本でした
そのさまは リアルで
一度でもランドへ行ったことが
あるものには ありありと
目の前に 情景が浮かびます
でも フィクションなんです
ディズニーランドで キャスト(アルバイト)を
することになった 21歳の後藤大輔が
裏方として 夢の国とは 程遠い
さまざまな 出来事に遭遇し
未曾有の大事件を 解決していく
という内容 なのです
ディズニーランドは
夢と魔法の国
その夢を 必死で守ろうとする
カチンコチンの 石頭の
官僚体質の正社員との 戦いは
夢の国の 裏事情をのぞいた気分で
おもしろい!
今の日本を象徴するような
官僚たちと だぶって
正社員に 非常に
腹がたったけれど
最後は できすぎー!
という結末に やっぱり
ディズニーランドは
魔法の国
安堵 安堵 ヽ(^o^)ノ
さらりと 読める本でした
ディズニーランドは 今年
25周年





