
武蔵野の 面影を残す
野火止の地にある
臨済宗妙心寺派の 禅寺
平林寺には
幕府の老中で、川越藩主となった
松平信綱のお墓が あります

お墓には カメラを
向けることは はばかれますが
個々のお墓には 石戸があって
松平信綱一門は どんだけの
財力が あったかが窺えます
お墓が 立派なことも
さることながら
13万坪もある 境内の木立は
長い間に 渡って
人の手は 入ってはいますが
守り抜かれた 武蔵野の景観が
ありました
東京の 隣にあって
これだけの 境内林が
よく残ってきたと 思います

境内に 一歩入れば
ピーンと 空気が張り詰めたものを
感じました
禅寺といえば 修行が厳しい
きちんと 掃き清められた境内
厳しい禅修行道場に ふさわしい
佇まいを感じさせる木立

紅葉の 時期は
観光の人々で 賑わうそうで
陽の光に輝く 椛の青葉に
心洗われる ひと時でした
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