笑う骸骨


愛しくもあり、妖しくもあり
楽しい幽霊たちに
会いに行ってきました

幽霊とか妖怪は
日本古来から絵巻物や物語に
書かれてきました

そして 江戸時代になると
歌舞伎の人気に伴って
色々な作品に登場して大流行

今回は 円山応挙や 
伊藤若冲(じゃくちゅう)
河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)などの
幽霊たちです


河鍋暁斎は
江戸時代から明治に
活躍した絵師

反骨精神の持ち主で
多くの戯画や風刺画を残している
日本画壇の異端児です

以前 河鍋暁斎記念美術館で観た
暁斎の絵は 特異でありました

どうして ここまで描いちゃうの~

と、恐ろしく気持ち悪くも
ありましたが

それが楽しさに変わってきます
私の感性、ヘンですね =^-^=


日本の幽霊と妖怪画は
恐怖心を煽られるだけでなく

美しかったり 愛しかったり
妖しくもあったりで
ひとつのジャンルですね


下のチラシの絵は
皿屋敷のお菊さんが夕食の支度
お岩さんが化粧をしている絵

不気味でしょう?
けどユーモラスでしょう(*^◯^*)
楽しい展覧会でした

会期終了後のアップです




そごう美術館「幽霊・妖怪画大全集」展


■『幽霊・妖怪画大全集』展

■そごう美術館

■2013年7月27日(土)~9月1日(日)