2005年08月


介護で自宅ベランダガーデンから

実家のお庭でガーデニングを始めました


通いなのでお世話が足りてない残念なガーデナーですが

「お花っていいなぁ~」と、ちんまりと

四季の彩りのある暮らしを楽しんでいます。





シティホテルでプチリッチ。 hotel in the center of the city

高校1年の姪っ子は4人兄弟、お友達に「4人」と言うのが少し恥ずかしいお年頃となりました。

少子化の日本に私の家族は貢献をしている。いづれ、みんなの年金を支える期待の星、4人兄弟だ!

と励ます。


兄弟の多い中、長女である姪っ子はなにかとママに重宝にされています。


この夏休みにも、週に3日ほど働きに出るママの代理をこなしました。

やはり鬱積もあるのでしょう、その態度がすぐ下の妹に『敵対心』にも似たものがあからさまに態度がでます。


お盆休みに泊まりにきていて、この姪っ子の気持ちが痛いくらいにわかりました。

我慢をしている気持ち、将来のこと、いろいろなことを話していているうちに、

彼女を1日だけでもゆっくりとさせてあげたい。と思い、1泊のホテルライフをプレゼントしました。。。


夏休みも終わり間近、遠出は無理ということで都内のシティホテル。



フォーシズンズホテル丸の内 東京



日中、あちこちとショッピングを楽しみ、夕方からフレンチディナー。


夜は姪っ子と二人でベッドのなかでおしゃべり。遅くまで話が弾みました。

体つきも少しふっくらしてきて少女から女性らしさを少し感じます。

私は顔も精神年齢も幼いから伯母と姪っ子の関係を超えて年上のお友達関係のようです。



というより、姪っ子たちには決して『おばさん』とは言わせない。(;´∀`)フォォォォォッッ!?


小さいころから私のことを『○○ちゃん』と呼ぶ姪っ子たち。あ、、、、違いました。呼ばせているのでした。




東京駅にほど近いホテル、自宅からわずか40分程度なのですがのんびりとしかもリッチな気分ですごせた夜。


お財布は少々痛かったけれど、姪っ子がなんにでも感激してくれたことが何よりも嬉しかった私です。







駅から検索








最高ヴィ。

今朝、出社と同時にお友だちから電話がかかってきました。

息子の唯一のガールフレンドのママである。息子たちとは別口にママたちとのお付き合いを続けています。


ママたちの話は、お互い最近の子どもの様子と自分の身の回りのことになります。



子育ての悩みは成長とともに質こそ違ってきますが、尽きないものです。母親はいったいいつになったら解放されるのでしょうね。




一生、親子の縁は続きそれにともなう親の心配も続くのでしょうか、私の両親も今もそんな想いなのでしょうか。

温かい育みのなかで育ててもらっても親が疎ましいときがあります。私なんかいまだに




『くそじじーーーー!!!!』と。。。。。。


携帯アドも 『くそじじー!』 と登録してあります。(汗)








今日はこれからデートです。姪っ子と。

夏休みももう終わり。高校1年生で長女である姪っ子のみゅ~ちゃん。

夏休みの間、下の子たちのお世話、お疲れさまでした。


そこで今日はこの姪っ子を遊ばせてあげます。

では行ってきます。


今日のタイトル  最高ヴィ?

なぜ?



竹芝桟橋。(画像)

今日は都内から伊豆七島への玄関口『竹芝桟橋』を画像でご紹介です。

伊豆七島とは?


伊豆大島、利島(としま)、新島(にいじま)、式根島(しきねじま)、神津島(こうづしま)、
三宅島、御蔵島(みくらじま)、八丈島。


あの~、、、、8島あるのですが・・・(笑)


そのほかに青ヶ島と小笠原諸島を入れて東京の島々と総称しているようです。






あいにくの雲が厚い空模様。はっきとした画像ではありませんが、東京にもこんな景色があります。



竹芝桟橋3


大学生のとき毎年夏になると、ここから東海汽船に乗って島々を訪れておりました。

夏はやっぱりマリンスポーツです。



八丈島は大きくて遠かった~。

ハイビスカスの花がごく当たり前のように野の雑草の如く、あちこちに花を競って咲いていて、

ソテツや南国の植物が自生していて、『ここは日本?』というような太陽に近い島と感激してしまいました。



式根島へ行ったとき台風に遭い、島に閉じ込められまいったこともありました。

神津島では水不足、島での水確保の問題を考えさせられた。




2
中央がレインボーブリッジ、左後方はお台場です。



1
中央の建物はあの有名なTV局。




3
お台場の反対方向の風景。






4
歩道のタイル、オシャレですね~。














相応に。

暑いときは 暑いように

無理なときは ひと休みして

あるがままに ありたい







ここに戻ってきて10日が過ぎた。とりあえず毎日更新をしている。

こんなに飛ばしてもいいものだろうか。あとのリバンドがおもいやられる。




自分のページに訪れる足跡を追う事はあまりしていない。

しばらくは静かにゆっくりと進みたい。このペースが心地よい。







6月は憂鬱だった。

7月はさらに気持ちが沈んだ。心に重石を抱えたというものではなかった。

心の底から鉛の鎖で引き込まれるような毎日だった。





そしてとんでもない出来事に遭遇してしまった。一生の不覚だった。

なんでこうなってしまったのだろうと・・・・自分をどんなに責立てたことか

心だけを毎日ベッドのなかに沈めていた。






今はその気持ちを切り替えた。受け止める波長を変えたら気が楽になった。

素直に受け入れてみることにした。今までない自分がいた。





今はひとり言を呟いている。

つぶやいているというより、一気にあふれでてくる言葉をここに置いている。

自分をさらけ出している。何事にもとらわれずにあるがままであるから心穏やかでいられる。






では、よい週末を ヽ(‘ ∇‘ )ノ ♪













東京メトロ。苦手意識

飯田橋から地下鉄東西線で竹橋にでた。竹橋の北の丸公園口は毎日新聞本社ビルになっている。

ここは小学校の社会見学のお決まりコース、何回か見学に来ている。

この特徴あるエントランスの庇の下で記念撮影もまた恒例だ。


新聞の匂いはこの毎日新聞社でみた印刷場面に繋がる。人の嗅覚は記憶をより鮮明にする。



新聞社を横目にお堀端(皇居)に添って歩いた。

中学卒業の時、北の丸公園で同級生達とここで遊んだ懐かしい思い出がよみがえってきた。

このときの友だちは今も大切なお付き合いを続けている。北の丸公園 たくさんのお花が咲き誇る春がいい。




私はどうも地下鉄は得意でない。

営団地下鉄と都営とJRが複雑に交差し、パスネットなら問題ないのだろうが

切符ひとつ買うのも営団地下鉄と都営と同じ自販機で頭から????マークがたくさんでてしまう。

乗換えで『乗り継ぎ』の改札口を通らなくてはならない煩わしさが苦手だ。



地下鉄南北線ができ私には乗換えが便利になり助かっている。行く先をネットで検索するものの、それでも苦手だ。



いとも簡単なことなのに、地下鉄に乗るたびに『田舎もの~!』と自分を笑っている。

方向音痴にも程がある。



地下鉄が『東京メトロ』と名称が変わった。前はなんていう名称だったかおもいだせない。

つい最近のことなのに。。。


だたの『営団地下鉄』だっただろうか。この頃、急速的に物忘れが激しくなってきた。情けない。




飯田橋で一緒に乗り合わせた外人さんが私に話しかけてきた。

ドキッ。。。。


『なんで私なのーー!?』

英語が聞けない、理解しない私に振らないで!!!と内心、冷や汗で背の高い外人さんを見上げた。

竹橋に行くのはこれでいいのかと聞いてきたのだった。


「あ、、、、良かった」ホッとするのもつかのま、竹橋のプラットホームに入っても降りる気配がない。


どうしましょう。。。放ってはおけない、、、意を決して、、、



「ディス ステーション TAKEBASHI」 と声をかけた。(汗、あせ、あせ、、、)

「Oho~. Thank you ! 」



これ以上、案内を請われたらたまったものでない。そそくさと私は改札口に向かった。





Thank you。

外人さんは「サンキュー」の発音でなく あくまでも Thank you だった。(笑)







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