2007年11月


介護で自宅ベランダガーデンから

実家のお庭でガーデニングを始めました


通いなのでお世話が足りてない残念なガーデナーですが

「お花っていいなぁ~」と、ちんまりと

四季の彩りのある暮らしを楽しんでいます。





ミュージアム・レストラン


美術館へ足を運んで 意外にも侮れないのが

ミュージアム・レストラン


たとえば 六本木の新国立美術館


ここは一度は チェックしたい





空中に浮く 近未来的レストラン


たんまりと 芸術鑑賞のあと

きっと 優雅に気分を高めてくれるでしょう




ミュージアム・レストランガイド


こんなガイドブックが でていたのですね

女性にとっては (おっと、、、私だけかなぁ)


一緒に感動を語り合う シチュエーション 

そんな場も 必要なのです






東京ミュージアムコレクション




そういえば

恵比寿ガーデンプレイスにある

東京都写真美術館へ行ったときのこと





このお城にあるフレンチレストラン

今回 ミシュランの 星3つに輝いた 

ジョエル・ロブション




【重版予約】 ミシュランガイド東京2008



ミシュランによると 東京には 

美味しい処がたくさんあるようです



今まで ミシュランの三ツ星レストランは

どんなに 凄いものかと 思っていましたが


いざ 身近な東京版がでてみると

賛否両論 



格付け大好きな東京人 いや、日本人!

なんだ~かんだ~言いながらも



30分で2万5千円が 飛んでしまう

銀座のお寿司屋さん 



そんなの庶民には 関係ねぇ~ 


いやいや

お誘いいただければ いつだってお供いたします















ミュージアム・レストラン


美術館へ足を運んで 意外にも侮れないのが

ミュージアム・レストラン


たとえば 六本木の新国立美術館


ここは一度は チェックしたい





空中に浮く 近未来的レストラン


たんまりと 芸術鑑賞のあと

きっと 優雅に気分を高めてくれるでしょう




ミュージアム・レストランガイド


こんなガイドブックが でていたのですね

女性にとっては (おっと、、、私だけかなぁ)


一緒に感動を語り合う シチュエーション 

そんな場も 必要なのです






東京ミュージアムコレクション




そういえば

恵比寿ガーデンプレイスにある

東京都写真美術館へ行ったときのこと





このお城にあるフレンチレストラン

今回 ミシュランの 星3つに輝いた 

ジョエル・ロブション




【重版予約】 ミシュランガイド東京2008



ミシュランによると 東京には 

美味しい処がたくさんあるようです



今まで ミシュランの三ツ星レストランは

どんなに 凄いものかと 思っていましたが


いざ 身近な東京版がでてみると

賛否両論 



格付け大好きな東京人 いや、日本人!

なんだ~かんだ~言いながらも



30分で2万5千円が 飛んでしまう

銀座のお寿司屋さん 



そんなの庶民には 関係ねぇ~ 


いやいや

お誘いいただければ いつだってお供いたします















晩秋の東京国立博物館 庭園開放


秋の東京国立博物館

晩秋の 東京国立博物館では 
 
秋の庭園が 散策できます

12月2日まで




池面に映る 晩秋の木々に 癒されます


風もなく晴れた 穏やかな日 

上野に こんな静かなところがあるなんて

贅沢な 気分になりました 



千両 もうすぐお正月だ~


千両の実に 

「ちいさい冬 み~っけた☆」



園内には いくつかの茶室がありました

なかでも 

もと京都御所内の 九条邸にあったものを

ここへ移築した 九条館







襖には 狩野派による楼閣山水図

欄間が すばらしいです


う~ん、ここなら住んでみたいと思った晩秋でした



平成館では 大徳川展

徳川のお姫様に なった気分で

散策は また趣があります 









晩秋の東京国立博物館 庭園開放


秋の東京国立博物館

晩秋の 東京国立博物館では 
 
秋の庭園が 散策できます

12月2日まで




池面に映る 晩秋の木々に 癒されます


風もなく晴れた 穏やかな日 

上野に こんな静かなところがあるなんて

贅沢な 気分になりました 



千両 もうすぐお正月だ~


千両の実に 

「ちいさい冬 み~っけた☆」



園内には いくつかの茶室がありました

なかでも 

もと京都御所内の 九条邸にあったものを

ここへ移築した 九条館







襖には 狩野派による楼閣山水図

欄間が すばらしいです


う~ん、ここなら住んでみたいと思った晩秋でした



平成館では 大徳川展

徳川のお姫様に なった気分で

散策は また趣があります 









はじめてのオペラ


少し興奮気味の 初めてオペラは

ベッリーニ作曲『 カプレーティ家とモンテッキ家 』

つまり ロミオとジュリエット でした


劇団四季のノリで行ってしまったオペラ

風歌さんにとっては なんとも 敷居の高い!!



思ったとおりの 原語上演

日本語字幕付?

字幕って どうやって???


舞台の両袖にでる 字幕

字幕を読めば 舞台は進行してしまうし

舞台に集中すれば 歌の意味もわからずじまい

なんとも 疲れるーー 



オペラそのものより

日生劇場 のことが

強く印象に残ります



床も 天井も劇場内もすべてが美術品

ふんだんに使われている大理石


1.jpg


 歩けば程よく沈む ふかふかの 赤い絨毯

 螺旋階段は 金色に輝く手すり


 すてきな王子様のエスコートで

 裾のなが~いドレスで 歩いてみたいなんて

 思ってしまう 


 画像はHPから拝借^^;




休憩時間には ロビーでワインを飲んでいる姿には

ちょっとビックリ


つまり アルコール類を飲んでも

静かにオペラ鑑賞ができる

ここは セレブリティな世界なのだぁ・・・




調整された空調 ゆったりとした椅子に身を沈め

オペラでは定評のある 新日本フィルハーモニー交響楽団

オーケストラは やっぱり四季はかなわない


ビオラやヴァイオリンの 子守唄に 

第一幕目が始まったすぐに

心地よい眠りへ(;^^)


私には 劇団四季のほうが楽しめる

それが ホンネのオペラ観劇デビューでした









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