
群馬県館林にある 茂林寺(もりんじ)の
総門を くぐると

両側に ユーモラスな姿の
狸たちが 迎えてくれます
子供のころに 訪れたときは
こんなに カラフルでなかった
昔のほうが 古だぬき~
というかんじで よかったなぁ
狸の親分は

でかい!
あはは~

枝垂桜が 咲いたら
みごとなのだろうなぁ
つぼみらしきものも
確認 できなかった
は~るよ こい
は~やく こい
今年の寒さ 半端ない
室町中期 1426年開山
曹洞宗の お寺
一度も 火災に遭うことなく
本堂を 歩けば
ギシギシと 床がきしみ
かやぶき屋根の お寺なんて
久しく 忘れていた

茶釜に化けた 狸
和尚さんが その茶釜で
お湯を沸かそうとして
火にかけたところ

「あっちっちっ」と
茶釜から 尻尾が生えて
手と足が 生えてきて・・・
福を分ける という
分福茶釜 ゆかりのお寺

茂林寺の 伝説では
タヌキが 僧に化けて
寺を 守り
汲んでも尽きない 茶を
沸かしたとされています




