2014年10月


介護で自宅ベランダガーデンから

実家のお庭でガーデニングを始めました


通いなのでお世話が足りてない残念なガーデナーですが

「お花っていいなぁ~」と、ちんまりと

四季の彩りのある暮らしを楽しんでいます。





東京駅


東京駅

東京駅が綺麗になってから
外観は未見の丸の内駅舎

お天気も良く
あっちもこっちも
記念撮影

東京駅丸の内南口

ドームのある
丸の内南口に

東京駅丸の内北口

丸の内北口ドーム

通りを渡って

新丸ビル

新丸ビルに

向かい側は

丸ビル

丸ビル

丸くないけれど
丸ビル
丸の内にあるから
丸ビル
たぶんね

目線を駅に向ければ

東京ステーションホテル

東京ステーションホテル

ラグジュアリーホテルとは
また違った雰囲気のある
ホテル
一度は泊まってみたい

東京駅

って、ここからデデコ~ンと
電車に乗って
自宅最寄駅まで30分

泊まる意味なし
残念!







気まぐれ娘 ラ・パリジェンヌ


ラ・パリジェンヌ

今度はどんな姿を
見せてくれるのだろうと
咲いてみないとわからない
ラ・パリジェンヌ

次は?
次はどんな姿?と
期待したり
こんなものかと
意のままに咲く
じゃじゃ馬さん

けど
季を重ねるごとに
少しずつ成長が
みられますね

ホント、
リアル子育てと同じ
成長を見守っていきましょう


halloween
ハロウィーン

HAPPY HALLOWEEN☆。







秋のベランダのバラ、ミュリエル・ロバン


ミュリエル・ロバン

ミュリエル・ロバン

春に咲いて、枝枯れして
1本立ちになってしまって
ニョッキとした枝先に
花が咲きました

春より濃い色ですが
落ち着きのある色に
感じます
これが秋バラの
楽しみ

さて、この1本杉
このあと枝をどうしたら
いいものでしょう

今週は時間が経つのが
遅く感じ
まだまだ水曜日
という感じの朝でした








『ウフィツィ美術館展』 黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで ~東京都美術館~


東京都美術館 ウフィツィ美術館展 

 舌を噛みそうな名前の
 ウフィツィ美術館

 ウフィツィ美術館とは
 金融業で巨大な財をなした
 メディチ家一族が蒐集した
 膨大なコレクションを核とする
 美術館です

 参照:HPより


いわゆる宗教画を観ました

観ていくうちに
同時代に描かれた
レオナルド・ダ・ヴィンチの
「受胎告知」を思い出しました

15世紀後半ころから
イタリア・ルネサンスの
中心都市フィレンツェでは
工房での絵画制作が盛んで

東京都美術館 ウフィツィ美術館展

工房では独自のスタイルを
保ちながらも
お互いに影響を受けつつ
あるのですよね

どの時代もどの世界でも
流行というものが
あるということでしょう

サンドロ・ボッティチェリ《パラスとケンタウロス》

ボッティチェリの代表作
「パラスとケンタウロス」

その工房の職人から
腕の立つ芸術家が
育ってきた歴史が
あります

それにしても
宗教画は何度観ても
わからないのが
正直な感想

そこに描かれた物語の
知識でもあれば
違うのでしょうけれど

東京都美術館 ウフィツィ美術館展

甘美であったり
艶かしくあったり
ときに残忍であったり

そして
色使いもタッチも
好き嫌いがあったり

そこに描かれた意味など
難しいことなどは求めずに
この絵、いいなぁと
観ています





ウフィツィ美術館展

ウフィツィ美術館展 
黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで

公式サイト

東京都美術館
2014年10月11日(土) ~ 12月14日(日)


宇宙人にも見えたホトトギス


ホトトギス

まだら模様といい
この形相
好みじゃなくて
やり過ごしてきました

ホトトギス

ふと足を止めて
真上からみたら
お星様にも見えるし
タコにも見えるし
宇宙基地にも見えて

おかしなものですね
人って
好みなんて
ちょっとしたことで
変わります

あなたのお名前は?

実家の庭当番をのたまって
じぃ様は剪定と草むしりと
言うけれど
それじゃぁ、つまらない

少しばかりばかり
ねぴねぴ色に
染めてみたいけれど
所詮、人様の庭

母は野菜ばかり
植えているしぃ
小さな庭
消毒もできない

やっぱりここは
異星人の庭
バラ庭計画は
遠い

実家の庭で






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