
京都の仁和寺へ行ったのは
3年ぐらい前だったと

御室桜で有名ですね
御室(おむろ)というのは
平安時代の888年、仁和寺を創建した宇多法皇のために設けられた室
つまり僧房や住居を御室と呼びました

とにかく広大な敷地で驚きました
どこをどう廻っていいのやら
事前学習もなくただウロウロと

建物の内部はほとんど非公開で
覚えているのは寝殿の襖絵ぐらい
残念なことに京都での記憶には
「仁和寺にも行きましたよ」と
その程度

今回、東京国立博物館で
仁和寺のお宝が出展されるというので
何も印象に残っていない仁和寺のお宝を
観てもいいかなぁ
と、軽い気持ちで
トーハクに行ってきました

ところが、ところがですよ
とんでもなく素晴らしいお宝の数々
仁和寺の観音堂がそのまんま
上野へやってきた感じで

普段、非公開の仁和寺の観音堂の
33体の仏像たちを
一同に並べて

しかも写真は撮り放題
え?本当でしたら
手を合わせるべきところなのに

お立ち台にならぶ仏像たちを
こんな角度からもみっちゃって
いいんですか~
普段は観ることができない秘仏を
惜しげもなく手の届くところで
たんまりと観てきました
きっともうこんな企画
ありえないでしょうね
天皇直筆の書
印象に残る高倉天皇の書
文字に込められたものを時空を超えて
じっくりと観てきました
仁和寺のお宝に
テンション上がりっぱなし
国宝、重要文化財が多々の特別展です
14日からの二期では
最大のお宝が出展いたします
書をじっくりと観て
全部観るには2時間では足りませんわ
体調を整えて体力を蓄えて
仁和寺展に臨んでください

仁和寺の二王門
こちらが表門でしょうか
通りをはさんだ角にあったお蕎麦屋さんの
店内から撮影した二王門です
一番上の画像は東門だったかと記憶してます

『仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―』
会場:東京国立博物館 平成館
会期:2018年1月16日(火) ~3月11日(日)
※会期中展示替えあり















