乾山の芸術と光琳


乾山(けんざん)

馴染みがないでしょうが

あの「紅白梅図屏風」の 

琳派を代表する尾形光琳の弟

五歳違いの 確り者の弟だそうで


光琳が 後世に名を残すことが出来たのも

乾山のサポートが あったからだそうです



今回の構成は

■ 鳴滝時代:乾山焼の異国趣味

■ 鳴滝時代:乾山焼における王朝の伝統美

■ 鳴滝時代:琳派的造形への展開


と、鳴滝窯で焼かれた作品の紹介が

メインとなっていました




私の知っている乾山は 

佐野の 乾山


窯ごとに分け 展示してあると

乾山の作品も 別の発見があるかもしれません





「すぐわかる琳派の美術」 仲町 啓子

鳴滝窯に関して 書かれています



ふ~ん、 そうなんだ~と見回した乾山

11月の終わりのことでした





今日はここまで 



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さて、これが

今年最後の 美術展となってしまいました


予定では フェルメールとムンク展が 

残っていましたが

ギブスで固められて足では 

どうにもなりません


みなさまも どうぞお気を付けください

階段はゆっくりと 落ち着いて


急ぐと 「ペキ。。。」  




フェルメールは 特に 残念です 

数少ないフェルメールの作品が

日本で観られるというのに


はぁ~ 情けない








「乾山の芸術と光琳」展

出光美術館(東京丸の内)

2007年11月3日(土・祝)~12月16日(日)



以下、巡回

MOA美術館:2008年1月18日~2月26日

京都文化博物館:2008年3月8日~4月13日



鳴滝窯について

以下出光美術館のサイトから引用。


尾形乾山が京都の右京、仁和寺の奥に位置する鳴滝に窯を築いたのは
元禄12年(1699)でした。

この鳴滝窯は、昭和初期に発見されて以来、
じつは正式な発掘調査がなされることがなく、謎のままでした。


そこで、平成12年(2000)に「法蔵寺鳴滝乾山窯址発掘調査団」(出光美術館も参加)が
結成され、初めて科学的な研究のメスが入れられました。

5年間におよんだ発掘調査により、予想を超える種類の陶片が採取され、
本展は、その成果を踏まえて浮かび上がってきた乾山焼の姿を、
新たに提示することを目的にしています。