
訪れた先の 建築物にも
興味が わく
ここ帝釈堂を ぐるりと
彫刻が はめ込まれて
その大きさといい 厚みといい
彫り自体の 細かさといい
物語があって 楽しさが増した
彫刻ギャラリーと なっており
撮影禁止とも 撮影可ともないが
人目を はばかり
写真は 撮らなくとも
この目に しっかりと
焼き付けた
帝釈天HP
彫刻ギャラリーは
上手く説明できないが
本堂の周囲を ガラスで囲み
意表をついた 見せ方となっている


庭園に廻れば あの寅さんの
映画に出てきた 御前様が
ここに住んでいたのだろうかと
映画ばかりが 頭によぎり

映画が 本物なのか
ここが 現実なのか
寅さんが すっかりここに
馴染んでしまったと
いまさらながら 思うばかり
にぎやかな参道に くらべ
彫刻ギャラリーにも 庭園にも
来る参拝客が 少ないこともあるが
境内にある 庭園「邃渓園」は
しっとりと落ち着いた
静けさのある 庭園だった

浅草に 巣鴨のとげぬき地蔵
そして 柴又帝釈天と
なんだか シルバー街道を
突進しているよう なんだなぁ ヽ(^o^)ノ




