江戸東京博物館


介護で自宅ベランダガーデンから

実家のお庭でガーデニングを始めました


通いなのでお世話が足りてない残念なガーデナーですが

「お花っていいなぁ~」と、ちんまりと

四季の彩りのある暮らしを楽しんでいます。





『江~姫たちの戦国』展 ~江戸東京博物館~


NHK大河ドラマ 「江~姫たちの戦国~」の
連動した 特別展です

江戸東京博物館


二代将軍 徳川秀忠の正室なのに
姉のお茶々は 知っていても
お江のことは よく知りません

伯父が 織田信長
義兄が 豊臣秀吉
義父が 徳川家康

この華麗な 相関図

展覧会の パンフでは
お江のことを

「戦国のスーパーセレブ・江」と
記されています


お江が どんな 女性だったか
お江が 生きた時代がどんな時代だったか

同じ女性として 
見えてくるものが ありました

大河ドラマが はじまり
ドラマの シーンごとに
展示物が よみがえってきます


この展覧会 陳列品には 
お江との関連図が 記されていて

歴史に 疎くとも
ひとつひとつ 噛み締めて 
理解 できます


わかりやすくも
見ごたえのある 展覧会でした




江 

特別展「江~姫たちの戦国~」

江戸東京博物館 1階 展示室

2011年1月2日~2月20日




みやびだ~ 企画展 『徳川将軍家ゆかりの女性』


珠玉の輿展とならんで
常設展では 

『徳川将軍家ゆかりの女性』の企画展が やっていました

十三代将軍継室天璋院篤姫と
十四代将軍正室皇女和宮

を中心に 武家の婚礼や
江戸城大奥の生活などが みられました


萌黄繻子地雪持竹御所車文葵紋付小袖 天璋院所用


萌黄繻子地雪持竹御所車文葵紋付小袖 
天璋院所用



なかでも 和宮の懐紙入れには
花鳥の手厚い刺繍が ほどこしてあり
目を見張るばかりの たいそうなものでした


その刺繍の緻密さ 優美さは 
ため息しかでません


武家のものには 見た目も華やか
きらびらやかさが ただよい


和宮の持ち物には 落ち着いた
しっとりとした 気品さを
感じました


雅なんだなぁ~



武家と宮廷文化の差と 
言っていいのでしょうか
その差が 垣間見られます


同じ時代の 両者の工芸品を
比べてみることに 興味が沸きました



そういえば 京都国立博物館では
『京都御所ゆかりの至宝』展が 
やっているんですね







珠玉の輿


大相撲 初場所の初日
両国国技館を 横目に


江戸東京博物館


江戸東京博物館で
今年初の アート鑑賞です


篤姫が 十三代将軍家定へ
お輿入れしたときの 駕籠

黒塗二葉葵唐草葵牡丹紋散蒔絵女乗物

を、観てきました


「駕籠」や「輿」 などと呼ばれる
江戸時代の乗物


なかでも 女乗物は

蒔絵、金工、駕籠の内側には 
花鳥風月、源氏物語が描かれ
絢爛豪華


まさに 美の動く御殿です
江戸の美術の粋が ここに
凝縮されています


駕籠の中は 窮屈そうですが
当時の女性の 小袖等を見れば


体躯にあった 空間だったかと 
想像できます


駕篭の道中の 苦労 
その慰めにと 内部の装飾にも
凝ったのでしょう


珠玉の輿~江戸と乗物~


残念なことに 上記のチラシの駕籠は
篤姫のでなく 家定の生母
本寿院の駕籠 です


蒔絵に「丸に三階菱」がほどこされています

本寿院の御印と
捉えるのでしょうか


昨年 アメリカ・ワシントン スミソニアン博物館に 
収蔵されている駕篭が 篤姫のものと 確認されました


篤姫が使っていた お道具の御印
二葉葵唐草葵牡丹紋 で確認されたようです


浮世絵同様に 貴重なものが 
わが国に 残ってないのは
残念ですね


「オーワンダフォーハウマッチ?」
と、海外に渡っていってしまったのでしょうか? 


一昨年 東京国立博物館で観た
家光の娘「千代姫」の婚礼駕籠は
篤姫以上の ものでした


徳川の 3代目ともなると
当時は 莫大なお金があったんでしょうね 


篤姫の駕籠も 本寿院の駕籠も
担ぎ棒を含めて 約100キロの重さ


なぜ 駕籠に車(タイヤ)を 
つけなかったのだろうと
お莫迦なことを 思う 


平安時代から 牛車もあったんだよね
日本は牛に牽かせても 


人の乗物としての 馬車という文化は
明治時代からの 西洋文化なのだろう




江戸東京美術館 3階チケットブース



『珠玉の輿~江戸と乗物~』~江戸東京博物館~

 2008年 12月16日~ 2009年 2月1日 1階展示場








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