
京都国立博物館では国宝展が
開催されています
京博でも使用できる年パスを
持って京都入りしましたが
長蛇の列、朝は7時から並ぶという
地元の方の情報に諦めました
京博に行かなくとも京都には
お宝がいっぱいじゃない?
と、思うわけですが
京博で一堂に会する国宝たち
展示方法は技あり!レクチャーありで
美術館、博物館ではアートであって
寺社では人々の心を支える
信仰の対象なのですよね

京都行きのもう一つの目的は
相国寺で伊藤若冲を観ること
金閣・銀閣寺は有名ですが
その本山である相国寺は
訪れる人は少ないのです

法堂の龍の天井画は鳴き龍
下で手を打つと反響する
龍の鳴き声を聴きました
龍の下には大きな鐘があります
鐘の音に共鳴する鳴き声を
聴いてみたくなります
相国寺には若冲のお墓があります
一般檀家さんとの同じ墓地内なので
観光の方々はご遠慮くださいと
観ることはかないませんでしたが
こちらの「承天閣美術館」で
若冲に逢う事ができました

この先に美術館があるとは思えない
静かでしっとりとしたところです
観覧のあとお庭を眺めました
相国寺の時間もゆっくりと
流れていきます




